- メーカー
- メゾンアンリ (フランス)
- カカオ産地
- カカオ含有量
- %
- タイプ
- ボンボンショコラ
- フレーバー
- アールグレイ ライム ミント 山椒 ジンジャー コーヒー スミレ パッションフルーツ ハーブ
(左上から右へ)
アールグレイティーのガナッシュ :
ダークガナッシュ&ダークコーティング。
アールグレイのおだやかだけど華やかな香りと、南国フルーツのような濃厚な甘さ。
後半にカカオのほろ苦さもある。
余韻は紅茶の透き通った香り。
ライムとフレッシュミントのガナッシュ :
なめらかな口溶けのガナッシュ。ダークコーティングはトップが厚め。
まずフレッシュなライムの酸味と軽い苦味。その奥にミントの爽やかさが顔を見せる。
ミントの主張は控えめで、清涼感は口溶けとともにすっとおさまり、香りだけが調和して残る。
余韻はライムの酸味と、コーティングの力強いナッティ&スモーキーな味。
花椒(四川山椒) のガナッシュ :
むちっとした食感のダークガナッシュ。コーティングもダーク。
花椒の香りは柑橘感はひかえめで、奥深くコクが見える。ガナッシュとの相性なのかな。
甘い香りはあるが甘さ自体は穏やかなガナッシュ。キャラメル+南国フルーツのイメージ。
少しして口が痺れる感覚があらわれる。余韻までびりびり。
三種(フレッシュ・ドライ・コンフィ)のジンジャーのガナッシュ :
ダークガナッシュ、厚めのミルクコーティング。
ミルキーで甘いコーティングから、じわじわとジンジャーの刺激的な辛味があらわれる。
この変化のためにコーティングを厚めにしたのかな。
その後フローラルな甘さも感じられる。いい香り。
ペルー産70%ピュアガナッシュ (ダーク):
ぱりっと割れるダークシェルの中身は柔らかめのガナッシュ。
ミルクのような甘い香り、フローラルな甘い香り、南国フルーツのような甘い香り。
とにかく香りがいい。甘い尽くしの香りだけど、味は透明感があってスッキリしている。
シェルのカカオはナッティでほろ苦い。個人的にはシェルを薄いコーティングにして、
もっとガナッシュだけを感じていたい気分。美味しい。
カルダモン風味のコーヒーのガナッシュ :
ドバイなどで飲まれるアラビックコーヒーを使用。
ダークガナッシュ、ミルクコーティング。
はじめは浅煎りのコーヒーを思わせる酸味と焙煎香。
それから優しくカルダモンの香りが広がっていく。
グラデーションで香りが変化していき、その複雑さが楽しい。
スミレティーのガナッシュ :
エアリーな印象のガナッシュ。ダークコーティング。
スミレの花の甘い香りを想像しながらかじったら、ハーブ然とした乾燥した草の香りが広がる。
そうか茶葉か、と納得した。
その中にもふわっと甘くフローラルな香りを中盤に感じることができるし、
終盤は土っぽさや渋さもある。なんと複雑。
よく知るスミレの全然違う顔を見せてもらったようで好奇心を刺激された。
パッションフルーツのガナッシュ :
ばりっとしたダークコーティングの中はパッションフルーツのガナッシュ。
コーティングのスモーキーなナッツの香りが印象的。
ガナッシュはパッションフルーツの酸味が鮮烈でジューシー。
不思議なことに梅っぽい味にも感じる。
ナッツの香りが混ざると梅の種に似てくるのかな。面白い。
森のハーブ (ミントやタイムなど)のガナッシュ:
ぱりっとしたダークコーティング。ダークガナッシュ。
甘く清涼感あるガナッシュ。ミントのすっとした感じは穏やか。
ハーブティーを飲んでいるような気分。
苦味や渋みはなく、余韻も心地よいハーブの香り。
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- 食べた年
- 2026年
